何だかいろいろあって、モヤモヤしています(´・ω・`)
去年の10月に父が他界し、今年の5月に母が他界。
つい先日母の四十九日法要があったばかりなのに、初盆を過ぎたら、父の1回忌とか。
そんな中で、上の姉が香典を遣い込んだ疑惑があり、何だか姉妹の仲もギクシャクと・・・。
イヤだなあ。
残された姉妹+弟で仲良くしていきたいのに。。。
そうそう、ヴァナの人間関係もちょっとメンドウに。
チャットだけの会話って、いろんな意味で難しいよね。
お互いに違うニュアンスで話してても会話だけが成り立ってしまってたりw
で、お互いの意図していない方向に解釈されてたりするんだよねw
そういう時は、摺り合わせというか・・・双方が歩み寄る努力をしないと、すれ違ったままなんだけど。
片方だけの努力じゃ意味がないってのがよくわかった(ノ_<。)
息抜きのはずのゲームで、何でこんな不毛な努力をしてるんだろうと思った。。。
それに・・・
息抜きのゲームの中で、リアルの給料の手取額なんて訊かれても困るって思うのはわたしだけ?(..;)
Aさん 「給料の手取りっていくらもらってる?」
わたし 「え・・・(唐突だなぁ(..;)) えーと、そんなに多くないよ?w」
Aさん 「私は手取り○○万円なんだけど、そっちは?」
わたし 「え・・・(コレ、具体的に言わなきゃいけない流れなの?;) もうちょっとだけ多いかな?」
Aさん 「じゃあ、○○万円くらい?」
わたし 「うん・・・そのくらい・・・(もう許してください:;)」
わたしの周辺では、リアフレとの会話でも、給料の金額について話すのはタブーな感じなので。
やっぱり、ちょっとした価値観というか、バランス感覚?が合わないひととは、たま~に遊ぶくらいの距離が無難なんだろうね、きっと。
・・・疲れたw
こんな時は、とりあえず映画でも(ノ*゜▽゜*)
というわけで、まずは、
「アンダルシア・女神の報復」を観てきましたよ!^^
織田裕二さん主演のこの映画、もともとは原作が映画化→続編が連続ドラマ→またまた続編の映画の流れでしたっけ?
とても出来がいいとの自己アピールもあったし?w 楽しみにして行ったのです・・が・・・。
うーんうーん。
「景色がキレイだった。」
以上。
いあ、そこそこ楽しめたのは楽しめたのですが・・・伏線が露骨(わざと?)過ぎて、途中で○○さんが誰なのかわかっちゃうし・・・。
何よりも黒木メイサが出過ぎって感じが強すぎてマイナス?w
黒木メイサ・・・キレイだし、嫌いじゃないんだけど・・・
こないだ木村くんと宇宙戦艦ヤマトでいちゃいちゃしてたよね?w
つい最近は結婚相談所の香取くんに、職場に乗り込まれてプロポーズされてたよね?w
・・・って目で見ちゃうwww
売れっ子のつらさなんでしょうけどねぇ(..;)
友だちは、「景色も前の方がキレイだった!(`Д´) 」と容赦ないコメントでしたw
次に観に行ったのは、
「鋼の錬金術師・嘆きの丘の聖なる星」
劇場で映画を観た先着50万人にオリジナル小冊子をくれるというので、早速行って来ましたよw
久しぶりに川崎に行って、川崎チネチッタで観たんだけど、何だかおしゃれな場所になっちゃっててびっくりしました^^
入り口でもらったのは、コミックス11.5巻(*'‐'*)
中身こそ64ページの薄さでしたが、見た目はコミックスと同じw
書き下ろしの第45.5話と、映画のメイキング、座談会などの内容でした。
テレビのインタビューで、脚本を書いた作家さんも言ってましたが。
原作のエンディングか大団円で素晴らしいものだったので、「続編」にしたくなかったと。
なので、第45話でエドたちがうろうろwしてた時のお話って設定らしいです。
こっちはよかった!!!
ロイ様の出番が少なかったのが不満なくらいですw
ドイツだったかが舞台の前の映画より、こっちの方がわたしは好きだなぁ^^
真保裕一さんの脚本もしっかり作られてたし・・・あれ・・・
確か・・・アンダルシアのもともとの映画「アマルフィー女神の報酬」の原作者も真保裕一さん・・・
織田裕二主演のダムが舞台の「ホワイトアウト」も原作が真保裕一さん・・・
原作や脚本がしっかりしてると映画も面白いってことでしょうか?^^
今度、原作も読んでみようっと。
そして、映画ではないのですが、珍しくクラシックのコンサートにも行って来ましたよ^^
「中丸三千繪&清水和音チャリティーリサイタル・夜空を奏でる蛍の夕べ」
ソプラノの第一人者中丸三千繪さんの後援会主催のリサイタルだそうで、S席のチケットを頂いたので同僚たちと鑑賞してきました。
正直言って、こういったクラシック系はチケットを自分で買ってまでは行かないので、いい機会だったかもw
クラシック・・・ソプラノとピアノ・・・どんな上品なリサイタルだろうと思っていたら・・・
冒頭の後援会長?の挨拶で登場したスキンヘッドのおじさまがいきなり・・・
「お手々のシワとシワを合わせて、なーむー」・・・
仏壇販売会社の社長さんが後援会長だったみたいですが・・・これは、どうなのw
その後のリサイタルはなかなか趣のあるものでした。
足を骨折しているとの中丸さんは、前半は声があまり出てないようにも感じましたが。
後半はさすがというか、プロの声量はすごいなあ(゜▽゜;)
素人のわたしたちは、延々と続くシューマンの「女の愛と生涯」あたりはちょっとツラカッタですがw
映画「ニューシネマパラダイス」や、歌劇「椿姫」などに出てくる、聞き覚えのある歌は楽しかった^^
わたし的には、アンコールで歌ってくれたショパンの「別れの曲」が一番好きだったかな。
でも・・・
すみません・・・またチケット頂く機会がないとたぶん・・・(..;)
来週は、ハリポタ最終章でも観に行くですよ(ノ*゜▽゜*)